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マイナス水素イオンのふしぎ
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酸素と結びついて水となる水素。そしてからだを形づくるタンパク質の構成元素である水素。水素は、生命にとってかけがえのない元素です。この水素に、現代人にとってうれしい秘密が隠されていることがわかってきました。キーワードは「マイナス水素イオン」と「抗酸化パワー」です。
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活性酸素とエイジング
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細胞が酸化する、つまりサビると、さまざまな不調を引き起こすといわれています。でも、細胞がサビるって、どういうことなのでしょうか?そもそも酸化とは物質が酸素と結びつくことですが、もうひとつ、「電子が奪われる」ことも酸化のひとつ。体内で起こるサビとは、「細胞の分子から電子が奪われて酸化してしまう」ことをさすのです。
活性酸素とは、電子が足りなくて不安定な状態になった酸素のことで、まわりから電子を奪い取りやすい、つまりサビさせやすい性質を持っています。この活性酸素は、ふだんの生活でも体内で発生するほか、ストレスや喫煙、紫外線などによって過剰に発生することが知られています。
からだの大敵である活性酸素から細胞を守るため、わたしたちの体内には酸化を防ぐ仕組みが備わっています。それは抗酸化酵素と呼ばれるもので、代表的なものがSOD酵素(スーパー・オキサイト・デムスターゼ)です。このSOD酵素は活性酸素を中和し、無害化する働きをもっていますが、年齢とともに減少し、からだのサビ、つまり老化をくい止められなくなってしまいます。一説では、20代をピークに40代では半減するともいわれています。
活性酸素によって赤血球からマイナスの電子が奪われるとプラスに帯電し、磁石のように鉄分をもったほかの赤血球を引き寄せてしまいます。そのため、赤血球は互いにくっつき、流れにくく成ります。
紫外線を浴びると過剰な活性酸素が発生。肌細胞を酸化させ、エイジングを招いてしまうことも・・・。
細胞内の遺伝子が酸化すると、傷つくことがあります。通常は修復されますが、何度も繰り返されると・・・。
活性酸素をうるおいの水に変えてくれる。それが、マイナス水素イオンの「還元パワー」です。
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